もう金曜日ですが、今週の雑記担当は(将)です。
4月に突入しましたが、次ニコでのエイプリルフール的な記事は公開しませんでした。来年は公開するかもしれません。
でも、「やります」と言ってやるものでもない気もしますね。

今日はニコリ事務所に4月の新刊「ペンシルパズル三昧カックロ1」「ペンシルパズル三昧スリザーリンク1」と「じっくり推理パズル」が届きました。
「じっくり推理パズル」のカバーは光沢のあるつるつるした手触り(専門用語で「グロスPP」といいます)です。
一方、「ペンシルパズル三昧」の2冊は、カバーがサラサラした手触りになっています(専門用語で「マットPP」といいます)。こちら2冊のカバーには、さらに工夫があります…が、それは手に入れてからのお楽しみ!

私の抱えている案件としては、先月下旬から取り組んでいる「難関数独9」「超激辛数独9」(どちらも6月発行予定)の編集作業があります。どちらも難しい数独ばかり載る本とはいえ、できるだけ後味スッキリした問題を選んで載せたいのですが、ねちっこい問題が好きという難問ファンもいらっしゃると思うので悩ましいところ。ともあれ、引き続きひいこら言いながら、目の前の難問数独の山との格闘を頑張ります。

個人的なことでは、昨年春の緊急事態宣言発令でスポーツセンターが閉鎖されてしまい、それ以来やめてしまった水泳を再開しようかなと思っています。水泳を続けた何かしらの成果が、次回の雑記で書ければいいな(そうはいっても3カ月強では目に見えてこないかも、と少し思ってきましたが…)と願いつつ、散漫な感じになってしまった今回の雑記は以上です。