こんばんは。森進一です。
違いました。ニコリ編集部の(も)です。
今週は私からの雑記をお届けいたします。
遠慮はいらないから読んでゆきなよ、といった心持ちです。
しかし今週は3月の本の入稿週なのであんまり余裕はないのであった。
なにぶん、ニコリ本誌の入稿なので。2月は日が少ないので。
なのにまだオモパの2軍や四角に切れの原稿が残っていたりするのが恐ろしい。ニコリランドの原稿も明日までには書きますので。誰に向かって言ってるのだろうか私は。と言いつつ、じつは前号よりは進み具合がましな気はする。まあ「まし」という言葉を使う時点でなんかもう、志がアレですけども。
話は突然変わりますが、12月に出た超激辛数独と難関数独最新刊は、これまでと紙を替えてみました。この1年の間に紙の値段がとても上がった、というのが主たる理由で、1回実験的に替えてみて、みなさんの反応をうかがおう、という意図です。要するに、同シリーズでこれまで使っていた紙より少し安い紙にしたのでした。安い紙といっても、数独通信とかと同じ系列の上質紙なので、別に悪い紙というわけではないです。そんな事情なので、今回の超激辛数独と難関数独の紙について感想があったら何かしらどこかに書いていただけるとありがたいです。TikTokに感想をアップしていただく、といった手もありますがそれは見ない可能性が高いぜよ。「ここが良い」「前のほうが良い」「気付かなかった」「それより、ぬりめいずの単行本を」など、好きに書いていただけると嬉しいです、というか紙をこのまま変更するかしないか、シビアに参考にするので、忌憚ない意見をお待ちしております。
では、原稿に戻りまーす。