こんにちは(ケ)です。

昨日は皆既月食でした。うまくすれば帰り道で拝めるかしらと期待してましたが、雲が厚くて残念ながら見られませんでした。まあ空模様が悪いのはどうしようもない。
帰宅途中、隅田川に架かる橋の上に人がたむろしていて、何事なのかしらと思っていたのですが、どうやら欠けた月を見たい人たちだったらしい。橋の上は見晴らしがいいですからね。ほかの橋の上にも人々が集まっていたもよう。欠ける月を拝もうという風流な人は意外に多かったようです。

私が人生で最初に見た皆既月食は、たぶん1978年3月25日のもの。とても天文好きな小学生だったので、友人宅にクラスメートたちと集まって、夜遅くまで観測していました。当時の担任のO先生が理解のある人で、私たちに付き添っていてくれたので実現した集まりだったと思います。考えなしで落ち着きがなくて悪さばかりしていた小学生だったので、O先生にはしょっちゅうこっぴどく叱られていたものですが、そんな悪ガキたちによくつきあってくれたと頭の下がる思いです。

いま調べたら、そのときの月食、完全に欠けるのは深夜1時過ぎ。うわあ。当然前夜から集まって見てたんだよな。うわあ。春休み中だったとはいえ時間外&深夜にお手数かけましたO先生。ぺこんぺこん。
数年前に、O先生と数十年ぶりに再会してお話ししたのですが、そのころのことをちゃんと覚えておいででした。ありがたいありがたい。

ありがたがりながらこれでおしまい。