こんにちは。スタッフー(大)です。

緊急事態宣言が出てから近所の大きな公園は3密のうち、密集場所、密接場面の二つに該当する場所となりました。
としまえんのプールを思い出すほど、ブルーシートやミニテントをたくさん見かけます。

緊急事態宣言前から我が家では、大きな公園で遊ばず毎週末は小さい公園にいくことにしています。

最近の遊具はカラフルで安全な遊具が多く似たようなものが多いので、子どももすぐさま「次の公園行こうよ」と言い出します。

それでいくつも公園を巡るようになりました。

自宅の半径4キロ以内の新しい公園を探しながら巡ってます。
メリットはたくさんあります。
・ほとんどがガラガラな状態です。
・大きな公園でも遊具は特別多いわけではないので、ブランコで並ぶなんて必要はないです。
・昔ながらのコンクリート製の滑り台や、動物をモチーフにした像とを見かけると、子どものテンションはあがります。私のテンションもあがります。
・気に入った公園は、情景を事細かに記憶して次に来るときに説明してくれます。記憶力アップ!
・他に子どもがいても1~3人くらいなので、初めて合った子どもと何を話すでもなく、ただただかけっこしたりして仲良くなることがあります。
・同じ公園には1カ月以上行くことはないので、同じ公園に行ったときにその子がいると子どものテンションはあがります。大きくなってまた会えるといいね!
・疲れて早く寝てくれます!
・意外と竹林とか遊具が無くてもいろいろな発見ができます。

まだまだメリットはたくさんありますが、何より運動不足の私が休日たくさん動けるのはうれしいです。

密ないつもの場所ではなく、密にならない新しい場所を巡るといろいろ発見があって楽しいですよ~。