こんにちは、今週はワーキングマザー(あ)が担当します。

タイトルの「算数と国語はどっちが大事なのか?」は、小1の次男(7歳)がよくこぼすひと言です。

次男は、小学校で一番好きなのは「休み時間」。算数はまあまあ好きだけど、国語はちょっと苦手というタイプです。

この手のボヤキは日常茶飯事で、私はいつも
「大きくなると算数も国語みたいな問題が出てくるよ。だからどっちも大事だよ」
と言ったり、
「どっちも大事!」
とシンプルに返したり、とにかく“両方大事”を伝えてきました。
そんなやり取りを見ていた夫(子どもから見たら父)が、先日ふいに会話に参戦。

そのときの家庭内トークがこちらです。

父「勉強を自転車に例えると、国語は前のタイヤで、算数は後ろのタイヤなんだよ。どっちかないと走れないでしょ?」

次男「そうだね、両方大事だね」

父「1年生の勉強を全部自転車に置き換えるとね、国語と算数が前輪と後輪。体育がフレーム、生活がペダル、道徳がハンドル、音楽がベルで、図工は自転車の色やデザイン。全部そろうと、かっこいい自転車になるんだよ」

次男「全部大事だね! かっこいいのがいいよね!」

伝えたいことは同じなのに、この伝わり方の差よ…と、
家庭内の“言語化スキル格差”をしみじみ感じた出来事でした。

とはいえ、そんな次男も毎日
「学校行くの、めんどくさいな~」
と言っています。

大事なことが分かっていても、実際に動けるかどうかは別問題。

自転車で言えば、どれだけかっこよくても“乗り手”がいなければ動かないんですよね。

何事も「やる気」がいちばん大事で、いちばんむずかしいとなぁ、と最近つくづく思います。