こんにちは。スタッフ(大)です。
あれ、あれあれ。
なんだったっけ?
この場合のあれは、身近な人だとわかります。
なので、思い出さずにあれのまま会話が進みます。
さして重要なことではないのでしょうね。
しかし、自分の趣味としているものの名前が覚えられない。
趣味なのにです。
覚えられないもの、それは植物の名前です。人の名前もですが。
歳のせいか?
タグ付けしてしまうからそもそも覚える気がないのか?
口に出すこともないしな~。
っと思いながらも、今月もけっこう買ってしまったが名前をまったく覚えていない…。
ヒドノフィツム・フォルミカルムとかファレノプシス・シレリアナとかドリナリア・クエルシフォリアとか名前が長いし同じ属名の植物を保有していない、もしくは保有するのが困難な植物は余計に覚えずらい。
アロイドとかブロメリアとかビカクシダとかは種類が多いけどなんとなくわかる。
しかし、品種改良が盛んすぎるのでついていけない。
会話の流れでどんな植物育ててるんですか?とか聞かれることがあり、答えると。
え?
もう一度。
えっ何? 何?
…っと、大概は???になる。
一回聞いたところで名前の一部も覚えられない。
そう覚えられないのは私のせいではなく、なれない言葉の配列のせいではないのだろうか。
だって、恵比寿笑いなら覚えられるがパキポディウム・ブレビカウレだと覚えられない。
黒牡丹だったら覚えられるけどアリオカルプス・コトスコウベヤヌスだと覚えられない。
歳のせいかと思っていたけど多分違うなぁ。
よかった~。と思った今日このごろ。