こんばんは。今週の雑記当番は(将)ですが、できるだけ早めにお伝えしたいことがあり月曜に雑記をアップします。

昨年12月に発行された季刊の総合パズル誌『パズル通信ニコリ189号』にて、読者参加型のコンテスト「スケルトンコンテスト」を開催しています。応募はハガキの場合、今月末(1月31日)当日消印有効ネットの場合、同日の24時まで受け付けております。

ルールを簡単に説明すると、
(1)50個用意された単語(今回は映画名)のうち、いくつかを使ってスケルトンパズルの盤面を組む。
(2)単語にはそれぞれ数値(今回は上映時間)が設定されている。組み込んだ単語の分だけ数値を加算して、数値の大きさを競う。

…というものです(リストにない文字列があってはならない、などの細則がありますがここでは省略)。

ここ最近は毎年12月発行のニコリ誌上で開催され、プログラミングを駆使して最適な組み方を見つけ出す「プログラミング部門」と、プログラミングを使わず試行錯誤してハイスコアを目指す「自力部門」に分けて行っています。

開催されるたびに毎回盛り上がるのですが、現段階でプログラミング部門の応募がやや少なめなことが気になっております。
締め切りまで1週間を切った段階で恐縮ですが、これをご覧になっている皆様で興味のある方は、ぜひご参加いただければと思います。もちろん、プログラミング部門だけでなく、自力部門に今から挑戦するというのも大歓迎です。
ネット応募も可能ですので、締め切りギリギリまで最高値更新を図れますよ。やればやるだけスコアが伸びる楽しさにハマってみましょう。

新たな「スケコン戦士」の参戦、お待ちしております!