今日も今日とてお盆進行は続きます。
せっかくこの時期ということで、
ニコリ180号の情報先出しなどしてみましょうかしら。

・ヤジリンがいつもより多めです
・ビックロがいつもより多めです。余談ですが、新宿のお店のビックロは閉店しましたね。ビックロ界の第一人者に返り咲いた(?)ということで、今後あらためて頑張っていきます
・ふくめん算がいつもより多めです
・セレクトワーズがいつもより多めです
・ぬりくらべが前回よりハイレベルのように思います
・ワンニャンコンテストは一筋縄ではいかない

そんなところでしょうか。
オモパはどうなんだ!
まだ編集が済んでないので言えません。
だれなんだ編集担当は!
誰だったか、ちょっと忘れてしまいました、
ということにしてしまいたい。

いずれにしても乞うご期待、ということで。

突然ですが、弊社の(鈴)こと鈴木くんのこと。
鈴木くんは書店営業担当でして、
こないだの冬くらいに入社してたような気がします(おぼろげ)。

で、3カ月前に適当に会話をしていたら、その鈴木くんが、
「あ、今のって、頭のいい人の話し方ですよねぇ」
と言うんですね。
何か倒置法で後から後から付け加えるような感じだったんですが、
そんなに頭のいい話し方かなぁと疑問は感じつつ、
私は素直なので、悪い気はしなかった。

2週間くらい前にまた彼と会話をしてたら、
ニコリのYouTube動画の感想になって、鈴木氏いわく、
「でも、解きながら同時にしゃべるって実はすごいですよね」
と。
それは実際すごいのでもっと褒めてくれと私は言いました。
(ま、スリリンで上級者タイムを出せるくらいの人なら
けっこうみんなできると思いますけども)

さらにそのあと、私が昼ご飯を会社内で料理している話になって、
私は実はIHヒーターと雪平鍋と電子レンジのみで日々のランチを作っているのですけども、
それを知った鈴木さんの弁、
「それだけの道具で作れるって、料理上手なんじゃないですか」
と。

さて、いくら素直および単純なわたくしとしても、
疑念を抱きましたよ、と。
会話したその晩、はたと疑念が湧いたぞ、と。
鈴木氏、褒めを会話の中に意図的に取り入れてるんじゃないか、と。
常に褒めしろを探り、相手を気持ちよくすることにより、
結果的に自分に利を引きつけんとする策士なのでは、と。
だって褒めの頻度が多すぎるのだもの。
危険な男であります。

ま、だからどうという話ではないんですが、
鈴木さまにおかれましては、そのまま行ってほしいと思っております。
なぜならば良い気分で過ごせるので。

そんなことで、みなさまも良い週末を!