どもども、（く）でございます。
最近テレビなどでよく聞く「おうち時間」という言葉が結構気に入っています。
今年の流行語大賞を賑わせそうなコロナ関係の言葉たちの中で、異質ともいえるほっこりさ。
前向きな話の中で使われることが多いのもいいですね。
普段からコンビニには大変お世話になっています。
特に今は、スーパーもファストフードも早くに閉まってしまい、会社帰りに買い物ができないためコンビニが命綱なのですよ。
ところが！ そのコンビニまでもが！
先週、駅前のコンビニＡに23時過ぎに行ったら、閉まっておりました。ガーン。
そういえば、この会社はニュースでやってた気がする。うん、ここはコンビニＢへ行こう。
そして昨日、０時を回りお腹ペコペコでコンビニＢへ入ろうとしたら、入り口でカゴが通せんぼしている…。
「すいませーん、もう終わりなんですよ」
「あ、そうなんですかー」
ガガーン、最後の砦が陥落してしまった！？
もちろん、仕方ないことだし、店員さんも会社の人も大変だし、そこは受け入れています。
ただ、お腹はすいてるの。ウチに備蓄食料はあるけど、炭水化物は夜中には重いの。少しの肉と野菜が食べたいの。そして、明日の朝はパンとサラダが食べたいの。
もしやと思い、少し先のコンビニＢの別店舗まで足を伸ばすと、やってたぁ！！！
ありがたくベーコン入り野菜たっぷりスープを買って帰り、チンしていただきました。
おかげで、その後もう一仕事できました。ありがたや。
コンビニさんには足を向けて寝られないと言いたいところだけど、あちこちにあるから立って寝なくちゃ。無理だ。