あー、3月の新刊が、ついさっき印刷屋さんの手に渡り、あとは印刷を待つのみ、という状況、いわゆるひとつの校了と相成りました。いえーい。アーイエー。まったくもっておかげさまで。

そういった状況でして、脳内エナジーが枯渇している兼、それ以上に精神面がアレなもんで、こういうときには「おもひで写真特集」でお茶を濁しましょう。


ニコリ121号の記事で、「算額」ではなく「数独額」を作成し、和算の大家関孝和の出身地ともいわれる群馬県の、八幡八幡宮に奉納したのでありました。そのときの数独額。
もう11年以上前になるのねえ。まだ置いていただいたりしてるのかなあ。


最近は秋にやることが多い、ニコリも参加しているパズルイベント「東京パズルデー」の最初のときに撮られたらしい写真から。2013年の真夏開催だった模様です。
なんでこの写真が撮られたのか、私じゃない誰かが撮った写真なので、状況は不明です。

ということで、よい週末を。